
2024年4月12日 橋本大也氏: 頭がいい出版人のChatGPT&Copilotの使い方
本の書き手、読者、編集者、出版社、流通、書店、出版に関わるすべての人にとって生成AIは強力な味方です。本協会での2023年5月の講演「ChatGPTと本の未来」から約1年、デジタルハリウッド大学でAIを教える橋本大也教授……
本の書き手、読者、編集者、出版社、流通、書店、出版に関わるすべての人にとって生成AIは強力な味方です。本協会での2023年5月の講演「ChatGPTと本の未来」から約1年、デジタルハリウッド大学でAIを教える橋本大也教授……
グローバル展開が加速する中で、台湾のコミックマーケットの現状と展望について、TAICCAの李さんをゲストに、台湾マーケットに秘めた可能性、TAICCAのクリエイター育成の取組みについてお話を伺います。 楽天が展開する新サ……
令和6年1月5日、国立国会図書館は、新しい「国立国会図書館サーチ」(https://ndlsearch.ndl.go.jp/)を公開しました。 新しい「国立国会図書館サーチ」は、従来のウェブサービス「国立国会図書館検索・……
ルビ(ふりがな)は日本固有の漢字を読みやすくする仕組みです。これにより日本語がよみやすくなり、子供や外国人の教育にも役立ちます。中国のピンイン(PinYin)とは異なり、一つの漢字に多くのフリガナが存在し、文章を読上げる……
"DRMの老舗"アイドックが提供するセキュアな電子書籍配信プラットフォーム『bookend(ブックエンド)』は2010年のサービス開始以来、多くのお客様にご利用いただき、2023年の電子出版アワードではエクセレントサービ……
2023年11月、『『大漢和辞典』の百年』が大修館書店から刊行されました。 昭和の初めに企画され、35年後に全13巻が完結、平成の修訂・増補・デジタル版を経て令和の今日まで命脈を保ち続けている世界最大の漢和辞典『大漢和辞……
・小学館が本気で挑んだ、創業百周年の記念事業 ・ほとんどが新訳! 本邦初訳作品やアジア・アフリカの作品も多数 ・「1冊の紙の本と125冊の電子書籍」が連動するまったく新しい読書体験 ・子どもだけでのアカウント取得も可能。……
松田政行弁護士と山崎貴計弁護士によるJEPA著作権セミナー、今回は、生成AIに関連したテーマで展開します。松田弁護士は、技術革新に関連した裁判の動きを歴史的にふりかえります。山崎弁護士は、AIと著作権の関係について最近の……
毎年、ご好評をいただいている年始恒例のセミナーです。HON.jp News Blog 編集長の鷹野凌氏が毎週配信している「出版ニュースまとめ&コラム」から、2023年の電子出版関連の主な動きを振り返り、2024年を予想し……
年末恒例、日本電子出版協会の電子出版アワード授与式+大賞投票+パネル討論です。 授与式は受賞者のスピーチをライブで視聴できます。 特にパネル討論は、3人の論客が「国内動向」、「海外動向」、「技術動向」について、今年を振り……
・コロナ後の米出版社の巻き返し 2020年春のパンデミックの際は、書店は営業停止を命じられ、著者のツアーは軒並みキャンセル、刊行時のキャンペーンを見合わせるなどして、出版社側が思うように本を売ることができなかった。パンデ……
【本セミナーのアーカイブは行いません。】 文部科学省は令和6年度から学習者用デジタル教科書の「本格的な導入」を行うとしています。デジタル教科書を導入することで、「児童生徒の学びの充実」や「障害等による学習上の困難の低減……