2023年11月、『『大漢和辞典』の百年』が大修館書店から刊行され
昭和の初めに企画され、35年後に全13巻が完結、平成の修訂・
・「辞書をつくる」ことの多様性について。
・「日本の辞書づくりが、絶えず経済的制約の下に行われてきた」
・昭和という時代と『大漢和辞典』を支えてきた人々。
・デジタル社会と『大漢和辞典』について。
講演資料 大漢和から辞書づくりを考える_240229
講演映像 https://www.youtube.com/watch?v=LHbHA2xhRCQ
・『『大漢和辞典』の百年』について→https://www.
・『大漢和辞典』について→https://kanjibunk
・『大漢和辞典デジタル版』について→https://www.
■登壇者 池澤 正晃(いけざわ ただあき)氏
1946年福島県生まれ。1970年から2006年まで大修館
■開催概要
日時:2024年2月29日(木) 16時-17時半
料金:どなたでも無料
会場:オンライン YouTube Live(定員ナシ)またはZoom(100名)
主催:日本電子出版協会(JEPA