創業39年を迎えるディスカヴァー・トゥエンティワンは直取引という強みを生かして書籍出版事業を発展させてきました。
電子書籍事業には、2009年に「ディスカヴァーデジタルブックストア」をオープンするなど、早くから取り組み、電子書籍元年といわれた2010年からは、時代の変化とともに、自社での電子化によるサイマル配信をはじめ、アプリの開発など様々な挑戦をしてきました。現在では、社内で電子化しほぼ全ての新刊を紙書籍との同日発売を実現しています。
本セミナーでは、当社がこれまで直取引の出版社の強みを出しながら、どのようにして電子書籍制作事業に取り組んできたか、そして、どのように課題を解決してきたのかを説明し、オーディオブックなどへの今後の展望についてもお話します。
電子書籍事業には、2009年に「ディスカヴァーデジタルブックストア」をオープンするなど、早くから取り組み、電子書籍元年といわれた2010年からは、時代の変化とともに、自社での電子化によるサイマル配信をはじめ、アプリの開発など様々な挑戦をしてきました。現在では、社内で電子化しほぼ全ての新刊を紙書籍との同日発売を実現しています。
本セミナーでは、当社がこれまで直取引の出版社の強みを出しながら、どのようにして電子書籍制作事業に取り組んできたか、そして、どのように課題を解決してきたのかを説明し、オーディオブックなどへの今後の展望についてもお話します。
■講師 小関 勝則 氏
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン
パブリッシングカンパニー 制作管理 プロフェッショナル
■開催概要
