【学術情報XML推進協議会・日本電子出版協会 共催セミナー】
研究者が研究成果を発表する場としてジャーナル論文がある。日本における学術ジャーナルプラットフォームの一つであるJ-STAGEの運用の中で見える日本における学術論文出版の状況について報告する。
また新型コロナ感染症拡大に伴って注目されたプレプリントやオープンアクセスについても触れる。
■参考リンク
・国立研究開発法人 科学技術振興機構:https://www.jst.go.jp/
・科学技術情報発信・流通総合システム:https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja/
・国立研究開発法人 科学技術振興機構:https://www.jst.go.jp/
・科学技術情報発信・流通総合システム:https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja/
・査読前論文をオープンアクセスで公開:https://jxiv.jst.go.jp/index.php/jxiv
■講師 久保田壮一 氏
科学技術振興機構 情報基盤事業部 研究成果情報グループ 調査役
・2001年科学技術振興事業団(現 国立研究開発法人科学技術振興機構)入所。
・研究成果情報グループにてJ-STAGEおよびJxivの運営に携わる。
■開催概要
日時:2023年11月21日(火) 16時~17時半
料金:どなたでも無料
会場:オンライン Youtube Live(定員ナシ)またはZoom(100名)
主催:学術情報XML推進協議会・日本電子出版協会(JEPA)
日時:2023年11月21日(火) 16時~17時半
料金:どなたでも無料
会場:オンライン Youtube Live(定員ナシ)またはZoom(100名)
主催:学術情報XML推進協議会・日本電子出版協会(JEPA)