老舗教育出版社の旺文社は、なぜ日本初の出版社としてEdTech専門のCVCファンドを立上げたのか?
出版社が取れるイノベーション戦略とは何か? また旺文社ベンチャーズが果たす役割とは?
投資検討や投資先を通してどの様に業界を捉え見通しているのか、EdTechの最新動向やオープンイノベーションの事例もあわせてお話しいたします。
■参考URL
旺文社ベンチャーズ 公式サイト
https://www.obunsha-v.co.jp/
ニュースリリース
https://www.obunsha.co.jp/news/detail/651
https://www.obunsha.co.jp/news/detail/648
https://www.obunsha.co.jp/news/detail/603
■講師
・旺文社ベンチャーズ マネージングパートナー / 旺文社 取締役 粂川秀樹
・旺文社ベンチャーズ プリンシパル / ハグカム 取締役 宮内淳
■概要 ※変更の可能性あり
・旺文社のイノベーション戦略の考え方
・なぜEdTech専門のCVCファンドを立ち上げたのか
・社内新規事業の立上げ方と見えてきた限界
・旺文社ベンチャーズの役割と意外なメリット
・投資先との関係性とオープンイノベーション事例
・EdTech最新動向の紹介
・意外に簡単! CVCファンドの立ち上げ方
・ファンド不要! すぐにできるイノベーション戦略
・今後の展開 エコシステムの創造
■開催概要
日時:2021年6月2日(水) 16:00-17:30
料金:どなたでも無料
会場:オンライン Youtube Live(定員ナシ) またはZoom(100名)
主催:日本電子出版協会(JEPA)