“noteでサブスク”の課題と展望
1923年創刊の月刊「文藝春秋」が昨年11月からオンラインで多くの情報を発信しています。その創刊プロジェクトマネージャーである村井弦氏に「月刊誌のサブスクリプションへの挑戦」、「noteとの連携」などについて語っていただきました。
参考:文藝春秋digital、日経ビジネス:「文藝春秋digital」、責任者は31歳
東京新聞:レガシーメディアの挑戦 ~文芸春秋
講演資料 8月5日プレゼン資料(村井)
講演映像 https://www.youtube.com/watch?v=P32hR2sNSuo
講師:村井 弦 氏(文藝春秋digitalプロジェクトマネージャー)
略歴:2011年4月に株式会社文藝春秋に入社。「週刊文春」編集部に配属。全聾(ぜんろう)の作曲家ともてはやされた佐村河内守にゴーストライターがいたことを暴いた「全聾の作曲家はペテン師だった!」などの記事を担当した。2015年7月、「文藝春秋」編集部。「許永中の告白『イトマン事件の真実』」、「自殺・近畿財務局職員父親の慟哭手記 息子は改ざんを許せなかった」などの記事を担当。2019年7月から現職
◇開催概要
日時:2020年8月5日(水) 16:00-17:00 終了後、講師との交流会(20分程度)
料金:どなたでも無料
会場:オンライン Youtube Live(定員ナシ)またはZoom(100名)
主催:日本電子出版協会(JEPA)