小学館がAdobe Digital Publishing Suite(以下DPS)をプラットフォームとして、2013年11月にファッション誌9誌をリリース、それから1年数ヶ月が経過しております。小学館の活用状況を中心に、DPSならではのメリット、直接読者と繋がる意味、各電子書店との違いなど、先行して活用してきたからわかるDPSの本音を語っていただきます。またセミナー後半にDPSの最新情報も併せてお伝え致します。 小学館の電子雑誌 Adobe Digital Publishing Suite DPSの導入・ご質問はこちら
■講師:アドビ システムズ マーケティング本部 岩本 崇 ■講演詳細 ●日時:2月13日(金) 15:00-17:00 |
2015年2月13日 Adobe DPS事例「小学館の電子雑誌戦略」
2015.02.13