出版社にて雑誌編集者、書籍編集者としての活動を経て、2011年末にデジタルメディアの会社をつくった理由。電子書籍ではなく、あたらしいデジタルコンテンツを発表するメディアプラットフォームcakesやnoteはなにを目指しているのか。 について語っていただきました。
■参加レポート 群雛ポータル「cakesやnoteを始めた理由と今後について」
■講師：ピースオブケイク代表取締役CEO 加藤貞顕（かとう・さだあき）
1973年新潟県生まれ。大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。アスキー、ダイヤモンド社に編集者として勤務。『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』（岩崎夏海）、『ゼロ』（堀江貴文）、『ニコニコ哲学』（川上量生）など話題作を多数手がける。2012年、コンテンツ配信サイト・cakes（ケイクス）をリリース。2014年、クリエイターとユーザーをつなぐウェブサービス・note（ノート）をリリース。
■講演詳細
・日時：1月27日(火) 15:00-17:00
・料金：JEPA会員社：無料、非会員社：2000円
・会場：飯田橋：研究社英語センター
・主催：日本電子出版協会(JEPA)
