一般社団法人 日本電子出版協会(会長:関戸雅男(株式会社 研究社 社長)、所在地:東京都千代田区三崎町、ホームページ:https://www.jepa.or.jp、略称:JEPA)は、日本の電子出版の普及促進を目的とした「電子出版アワード」の一般投票を、本日スタートしました。投票は12月5日22:00に締め切り集計します。 以下のサイトでジャンルごとの解説やリンクをご覧いただいた後、どなたでも投票できます。
JEPA会員社は法人としてジャンルごとに20票投票でき、集計結果は12月20日に発表し、その場で大賞も選出されます。 本年から、電子出版に関連する各メディアの編集長や記者の皆様に、ジャンルの決定、候補作品の選定とその解説をお願いしました。 今年の傾向としては、セルフパブリッシングに代表される個人の活躍が目立ち、候補作品にも個人名が多く含まれています。
デジタル・インフラ賞 6作品
スーパー・コンテンツ賞 9作品 エクセレント・サービス賞 10作品 チャレンジ・マインド賞 6作品 エキサイティング・ツール賞 7作品
JEPA電子出版アワードは2007年に開始され、今年で7回目。広義の電子出版について、その技術や仕組みを投票で選出するものです。
本件に関するお問い合わせは、日本電子出版協会 事務局 info@jepa.or.jp まで。
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