●3月15日(木)10:30~ 広報委員会 JEPA事務所
●3月15日(木)15:00~ セミナー EPUB3.0最新動向 日本教育会館 8階 第一会議室
●3月21日(水)17:00~ ビジネス委員会 JEPA事務所
●3月22日(木)16:00~ レファレンス委員会 日本教育会館 809会議室
●3月22日(木)18:00~ 3月理事会 日本教育会館 810会議室
●3月28日(水)15:00~ 3月度定例会 日本教育会館 707会議室(案内予定)
有斐閣 定額読み放題の電子書籍サイトの意義とその狙い
ACCESS、アドビ、イースト、オライリー、グーグル、サムスン、ソニー、バーンズ&ノーブル、ボイジャー、楽天/KOBOが参加。
書籍大量電子化作業にはGoogleやGoogle Booksが大きく関与していることから、これら他の裁判にも影響する可能性がある。
国家図書館は出版者から得られた許諾の範囲で利用者に電子書籍の閲覧サービスを提供しているので無理が無い。
出版者側と国家図書館の事務コストを削減し、利用者にコンテンツを提供するフローは参考に資するところがある。
講義のビデオ、講師が話す内容を文字化したテキスト、講義教材・資料、関連資料を連動して表示する電子教科書システム。
1、2年生が聴講する「物質の科学」(全13回)と「数学を創る」(全13回)。最近、Qlippyでソーシャル・リーディングにも対応。
保護者が、学校における教育の情報化の促進を望んでいるのに対し、学校(小中高校)の現場の実情は厳しい。
教員が児童に教える際、電子黒板に映して活用する指導用提示型教材ソフト。『たのしい理科』http://bit.ly/yM6Hdh
電子書籍は「非再販商品」だから当然だけど、「価格決定権」はアマゾン側が持つ。
W3C横浜フォーラムでの石井浩二さんのプレゼン資料です。
高橋征義さんのプレゼン資料です。
第26回HTML5とか勉強会でのイースト高瀬さんのテッキー向けプレゼン資料です。
電子書籍オープンフォーマットの入門書
born printのコンテンツのテーストをビューアの工夫でスマホで再現。コミックの見開きページをスマホの縦画面でも表示。