●12月 9日(木)16:00~ 電子図書館委員会 JEPA事務所
●12月15日(水)17:00~ 漢字プロジェクト JEPA事務所
●12月15日(水)18:00~ デジビジ委員会忘年会
●12月16日(木)16:30~ 広報委員会 JEPA事務所
●12月22日(水)15:00~ 12月度理事会 日本教育会館9階 平安の間
15:30~ 電子出版アワード授賞式、定例会講演、JEPA忘年会
電子出版アワードの投票サイトhttps://www.jepa.or.jp/award/award_vote.cgi
岸 博幸氏講演「国益の観点からみた電子書籍ビジネスのあり方」の申し込みは
https://www.jepa.or.jp/seminar/seminar.php?id=165
● 1月26日(水)16:00~ 著作権契約実務討論会 研究社英語センターB2
● 1月27日(木)18:00~ 1月度理事会 日本教育会館9階 芙蓉の間
EPUB日本語拡張プロジェクトの概要、日本語組版、W3C JTLF、EPUB EGLSの関係 W3C、CSS縦書き仕様解説など。
書籍はEPUBで、雑誌、カタログはDigital Publishing Suiteで対応していきたいとしている。
12月から月産1万冊ベース体制のラインを稼働させる予定
現在までに6000冊を超える電子書籍が登録。なかで、高齢者の方の利用が目につく。その一方で最近ではプロ作家の利用も。
朝日新聞の書評に取り上げられた本の電子化を進めるサイト。なかなか面白い発案。
アプリ内課金によるストア機能を持ったビューアアプリと、配信サーバ、オーサリングツールを
セットにしたソリューション。本棚、検索機能に対応し、登録可能ブック数無制限で利用できる。
文芸・ビジネス書などの電子書籍版を中心に直接販売するサイトで、500作品からスタート。
電子書店「ウェブの書斎」をリニューアル。新たにiPad向けのコンテンツを追加。
アプリ内課金の仕組みを利用したコンテンツ・ビューア分離型のアプリ。無料。
一問一答などの問題を解く際に利用する「赤フィルターチェック」などに工夫。
山と溪谷社の電子書店アプリ。無料ダウンロード後、アプリ内で電子書籍・雑誌を購入。
AppStore内で山と溪谷社のポータルサイト的な役割を果たす。
2014年には米国の教科書全体の約2割が電子教科書に。