●10月21日(木)16:30~ 広報委員会 JEPA事務所
●10月28日(木)18:00~ 10月度理事会 日本教育会館9階 芙蓉の間
●11月24日(水)16:00~ デジビジセミナー日本教育会館9階 光琳の間
●11月25日(木)18:00~ 11月度理事会 日本教育会館9階 芙蓉の間
●12月22日(水)15:00~ 12月度理事会 日本教育会館9階 平安の間
15:30~ 電子出版アワード授賞式、定例会講演、JEPA忘年会
http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/smart_phone/sc02b/
Android OSは最新バージョンの2.2、電子書籍のトライアルサービスが告知されている。
シャープ主導の進化する垂直モデルビジネスを支えるXMDF3は雑誌、新聞へも対応する。
海外へも展開し、ガラパゴス島と言われないようガンバッテ。
国内では凸版と連携 11年メドに国内配信
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920017&sid=aQ2Jqca6qNBs
「FOLIO 100」が、電子書籍リーダーなどのアプリケーションとともにCEATECに参考出展。
電子書籍だけでなく、多機能端末の開発を進めており、今後1年以内の市場投入を目指す意向
目指したことはふたつ。従来から読者が指摘していた印刷版の課題を、デジタルの手法で解決
(自分用ページの保存、検索、他の人との共有)。
コンテンツを作り変えることではなく、読者の体験を作り変えること。
「emesLibrary」は「同人誌の図書館」。現在プロとして活躍する著名漫画家のなかに、同人誌出身の作家も数多い。
これからは電子同人誌が文学世界への登竜門に。
「一般の図書館や書店では取り扱っていない本を、それを必要とする人の元に届ける」が、コンセプト。
特徴:1冊からでも/著者が本をPR/著者と読者のコミュニティ/自分だけの書棚。
出版社の編集力と、仕入れ販売チャネルとの橋渡しをする。電子書籍販売に加え、電子雑誌から
雑誌掲載商品の購買サイトへ誘導、販売成立の場合、アフィリエイト手数料を支払う。「流通
クラウドコンピューティング」構想の一環。
電子版には金がかかる、または電子には宣伝効果があるんだから、といったかどうかは不明ですが、
一定期間の販売金額については、著作権料(原稿料)上乗せなしに。譲渡概念の解釈にガイド。
「混沌とする電子出版ビジネスの案内役」を果たす、と。
しかもAPIを利用したサービスやアプリを開発者は有料で提供できる。ただし記事全文を利用す
るには、広告の掲載またはライセンス料の支払いが条件。
小・中学校向け。デジタル教科書:「学生がいつでもどこでも、自ら進んで学習できる未来型教科書で、
既存の書籍型教科書の内容はもちろん、参考書、問題集、学習辞典、ノートなどをすべて含むもの」。
New York Timesは2011年初頭からオンライン記事を有料化すると発表し、波紋を呼んでいるが、
今度は紙面を廃止し、オンライン専業になる可能性に言及。
"