●5月14日(金)16:00~ 定例会 日本教育会館 9階 飛鳥の間
「どのようにして国の「新連携事業」に認定されたのか」&「新会員社のご紹介」
https://www.jepa.or.jp/seminar/seminar.php?id=155
●5月19日(水)18:00~ デジビジ委員会 JEPA事務所
●5月20日(木)16:30~ 広報委員会 JEPA事務所
●5月26日(水)18:00~ 文字コードセミナー 日本教育会館 8階第3会議室
●5月27日(木)18:00~ 5月度理事会 日本教育会館 7階704会議室
中国では、パソコンメーカー、ソフト会社、ゲーム会社、検索サービス会社が競って読書端末を開発。
日本には、そんな元気は無い。
どこかの国の自称ITベンチャや大学の先生と違い、国の金や他人の金など当てにせず、
50億円の自費を投入し、自分のビジョンを実行したヤツがイスラエルにいる。
海外のメディアが競って、iPadへの展開を始めている。WSJ、NYT、USATodayの新聞。
Times(雑誌)。BBC(放送)。
博報堂DYメディアパートナーズ(DYMP)が、出版社向け専門のインターネット通販支援サービス
を開始。雑誌の編集能力を、モノの販売へつなぐための、ビジネスノウハウをパーッケージにした。
紙をただデジタル化した電子書籍とは、一線を画す。「デジタルならではの電子書籍」のひとつの例。
米国 e-Textbook大手のCourseSmartがiPad向けのアプリ提供に
あたって、利用イメージの動画を制作。
最近出た米国の国家ブロードバンド計画、教育目的のブロードバンド利用を促進する
べくメタデータ整備と検索、かなり自由なライセンス付コンテンツの増強、教育利用
を許諾する特別なライセンスの法的制定を提言している。
3つの大学で学生にiPadを貸与する試みが。すでに1万タイトルの教科書が
デジタルになっていて、すぐにでもダウンロードできる状況が背景にある。
スタンフォード大のiPhone向けソフトウェア開発コースが公開され、アーカイブも。
画面下の「Open Stanford on iTunes」をクリックすると、iTunes storeに飛び、
各講座(無料)の授業風景が視聴できる。