Googleブック検索の和解がもたらすもの
~今後のデジタルコンテンツに大きな影響か!?~
松田・増田弁護士(森・濱田松本法律事務所)が「和解文書」を徹底分析して解説!
会場:森・濱田松本法律事務所 17階セミナールーム(100名先着順)
受講料:非会員 5,000円、JEPA会員は無料ただし原則1名
●4月24日(木)18:00~ デジビジ委員会【成功例を聞く会】会員社限定
講師:有斐閣 電子メディア開発室長 鈴木道典氏
会場:日本教育会館 飛鳥の間
●5月21日(木)16:30~ 広報委員会 JEPA事務所
●5月28日(木)16:00~ 次世代辞書委員会 JEPA事務所
18:00~ 5月度理事会 日本教育会館 飛鳥の間
1/1251916_1_3.pdf(概要)
http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2009/03/1
1/1251916_3_3.pdf(案)
ネット等を活用した著作物利用の円滑化を図る:検索エンジンにお
けるキャッシュ作成、国立国会図書館の所蔵資料の電子化など。
高速無線LANとBluetooth(r)を備え、小説、新刊書などの購入が可能。
今年は、読書端末、電子書籍の年になるのでしょうか。
elease/39964.html
50万作品を超える著作権切れの書籍を、ソニーの電子書籍端末向け
に最適化し、販売サイト「eBook Store from Sony」で無償提供。
アマゾンは自社の電子ブックリーダー「キンドル」以外のデバイス
にも電子書籍の販売拡大。読んだ最後のページを記録する機能付き。
学術雑誌の取次大手Swets社が運営するサイトの1万1千タイトル以上
の電子ジャーナルが、iPhone/iPod Touchからアクセス可能に。
Google版「立ち読み」」機能発揮か。デジタル化した本と、そうで
ない本とで売れ行きに差が出る可能性。
米国では電子書籍市場が過熱している。これが二度目の参入。また
アマゾンも、年内に新たな電子書店を立ち上げる計画。