【第1部】会員社2社から電子出版に関連する役立つ商品のご紹介
【第2部】人気作家から見た「電子出版の可能性と流通の将来」
●2月12日(木)18:00~ 2月臨時理事会 日本教育会館 703会議室
●2月19日(木)16:30~ 広報委員会 JEPA事務所
●2月22日(日)13:30~ 日本電子出版協会後援 シンポジウム
「アクセシブルな電子本を届けよう―読書に障害の
ある読者が利用できるシステム構築をめざして」
●2月26日(木)総会&電子出版クロニクル出版記念パーティー 平安の間
16:00~総会 17:00~電子出版クロニクル出版記念パーティー
●3月26日(木)16:00~ 次世代辞書委員会 JEPA事務所
18:00~ 3月度理事会 日本教育会館 飛鳥の間
本の購入場所(複数回答)は、「書店」が82.2%、「インターネット書店」42.9%。「月に10冊以上」も「全く読まない」も若い人。
今後のAIRの開発では、どのようなデバイスでもWebアプリケーションを利用できるようにする機能を織り込んでいく。
小学館が『字通』などとともに、個人向けには月々1500円で有料提供している、『ニッポニカ』が無料で使える。
100年に1度の不況は日本の広告業界も変えていきそう。 ネット広告は04年にラジオを、06年に雑誌を抜き去っている。さて09年は。
日本も定額給付金の「18歳以下と65歳以上には8000円」部分を図書券で配っては?
iTunesで最も多く購入されたのは、『アリス』『ガリバー旅行記』『ロビンソン・クルーソー』児童文学14作品のパック(99セント)。
この大不景気のさなか、米国内も海外も売上増。特に、携帯型電子ブック・リーダー『Kindle』の需要が高かった。