●9月18日(木) 16:30~ 広報委員会
●9月24日(水) 18:00~ デジビジ委員会/出版UD研究会共催セミナー
「見やすい教科書をつくる~教科用特定図書普及促進法で変わる教科書製作~」
●9月25日(木) 16:00~ 次世代辞書委員会
18:00~ 9月度理事会 日本教育会館 9階 飛鳥
●10月10日(金)10:30~ 第5回 電子ペーパーシンポジウム
http://www.jbmia-epaper.jp/modules/tinyd0/index.php?id=22
●10月23日(木)16:00~ クロスメディア委員会セミナー
「ゲーム機をプラットフォームにした電子出版の展望」(仮題)
●10月28日(火)16:00~ 定例会セミナー(講演:Adobe)詳細後報
出版業界が完全には生かし切れていない、新しい戦略は4つ。ネットと融合した
書籍の販売、電子書籍の推進、リアル書店での、目利き力・在庫管理力の強化、
文化の担い手としての新しい連携の導入。
知的財産戦略の概要を整理。映像系やIT系が注目されていますが、出版、電子
出版のビジネスチャンスとなりうるか、考えみなければなりません。
月額315円が必要なのに、「タダ」と言い切る、相変わらずのソフ
トバンク商法。ただ有料へ誘い込むひとつの手法として参考になる。
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寄ってたかってみんなで「タグ付け」。書評の次に、ユーザーの力
を借りて、検索・編集機能、SEOの仕掛けを組み立てるアマゾン流。
iTunes Storeは音楽配信での圧倒的な地位を足がかりに、動画、ゲー
ム、電子書籍へ拡張、「デジタルコンテンツ版のAmazon.com」へ。
新たなイノベーション(iPod、グーグル、レーザーレーサー等)が
なぜ日本で起きないのか。ジャパンクールをビジネスに。
欧米では電子新聞や電子書籍、無線LANによるインターネット接続
など機能が広がり、出荷が伸びている。日本と少し違う風景がある。
電子ペーパーの普及に関する調査研究の成果を報告し、今後の可能性
を探るためシンポジウムを開催する。今回は併せて「第2回 電子ペー
パーアイデアコンテスト」の最終審査・表彰も行う。