◆投票サイト等のご案内は、6月9日に発表します。
●6月10日(火)JBMIA情報交換会(次世代辞書委員会)
●6月13日(金)16:00~ デジビジ委セミナー「海外デジタルコミック事情」
●6月26日(木)15:00~ 広報委員会
●7月10日(木)10:30~ 電子出版アワード受賞発表 東京国際ブックフェア会場
●7月23日(水)16:00~18:00 第1回著作権セミナー(7月~9月全5回)
◆著作権セミナーの募集要項は、近々発表します。
●7月24日(木)16:00~ 次世代辞書委員会
18:00~ 7月度理事会 日本教育会館 703会議室
●7月30日(水)16:00~18:00 第2回著作権セミナー
全編コマブック(4,865ページ)、監督の絵コンテブック(862ページ)、コメントブック(434ページ)の三つの本が相互に連動しています。
4月から運営を始めたコミックポータルサイト「講談社コミックプラス」で8月から販売する。ビットウェイの課金システムを採用。
専用キーを押すだけで、オンラインのフリー百科事典「ウィキペディア」にアクセス。内蔵辞書とも連携しながら、新しい言葉にも対応できるという。
ソフトバンクモバイルは、今年中に日本国内において「iPhone」を発売することで、アップル社と契約を締結したと発表。
人気雑誌のバックナンバーを無料で閲覧、検索することが可能になる。
ドイツから見ると、日本でいう「本」は、「雑誌」のことだという。
検索ワードに完全一致した書籍ばかりでなく、関連する用語を含んだ書籍や関連分野をグループごとに、検索表示することを実現。
検索した新聞・雑誌記事を自動的に言語解析して抽出した要素から、関連性が高い情報をリアルタイムに提示する機能。
1949年から2006年にかけて掲載された言葉に関する新聞記事の見出し約13万5千件を検索できる。
ニコニコ動画に関する用語や流行、出来事、基礎知識などを、ユーザーが記事として編集できる百科辞典。更新、改訂、追加が自在。
これまで大学図書館や公立図書館と進めてきた書籍のデジタル化プロジェクトも終了する。さて、googleは?