第3回(吉羽真一郎弁護士)
出版・編集と著作権侵害事案の検討その2
(文章の著作物以外の著作物について~著作物性、類似性の判断方法)
●12月11日(月)15:00~ JEPA著作権セミナー
第4回(吉羽真一郎弁護士)
インターネット、デジタルコンテンツと出版に関する法律実務
(ライセンス契約を中心に、公衆送信権、電子書籍)
●12月14日(木)定例会15:00~ + 忘年会18:00~
定例会■DRM関連
◎JoyPOP:スキルアップジャパン
◎キーリングPDF(Keyring PDF):アイドック
■雑誌ビュア
◎ジニオについて:富士山マガジンサービス
◎フリップブック:イーブック・システムズ
●1月15日(月)15:00~ JEPA著作権セミナー
第5回(松田政行弁護士)
近時の知的財産権等に関する状況(通信・放送等に関する著作権問題など)
●1月25日(木)18:00~ 1月度JEPA理事会
「イージーセンサー」で直感的、またマルチメディア対応。
先日のJEPAセミナーで現物を見ましたが、片手操作がいい。
2005年版までの論文が閲覧可能。ネット専用の特別論争編もある。
「議論の部屋」の視覚化には感心。『時事音痴』にはびっくり。
ジャパンナレッジで、日本最大規模の国語辞典、「日本国語大辞典全13巻」をネットで。
15段階の評価システムで、アシスタントから編集長への門戸が開かれるところが面白い。web2.0がさらに進化。角川の仕事。
ViewMoオーサリングソフトウェアで制作されたコンテンツはキャリアの垣根を越え、ビューワアプリにも依存しないという。勿論DRMも搭載。
むしろ社会人をターゲットにしている、という点。また、世界史、日本史、政治経済それぞれ3300円で、章単位なら700円もいい。